「頑張ってるのに時間がかかる」
「頑張ってるのにミスが多い」
「頑張ってるのに成果がイマイチ、、」
外国人社員の皆さんは間違いなく毎日がんばっています。でも会社としては成果が上がらないと意味が無い。評価はしてあげたいけど評価ができない。。社員ご本人も管理職としてもつらいところです。
日本人になら「この本、参考になるよ、読んでみて」と本を読むことを勧めたりしますよね。でも外国人にとって日本語で書かれている本はいかに易しい内容でも外国語満載で読むことはかなりの困難です。
読む気が起こらない、、
読むのに時間がかかりすぎる、、
日本の書店にはビジネスコーナーに自己啓発本がたくさん平積みされています。日本人なら本で仕入れられるスキルアップのノウハウや考え方も、外国人には様々なハードルがあります。そして海外拠点にいる現地採用社員にとって日本の知識は学校で習った実際は使っていない日本語と企業経験の無い先生からの(古い)情報です。
日本企業で働く外国人にとって仕事のスキルアップを自分ですることは非常に難しい状況なのです。
社員のスキルアップは会社にとって有益です。であれば、社員のスキルアップの機会は企業として整備しておく必要があります。
業務効率を向上させるためには知っておくべきことがあります。教育総研がお届けする「業務効率向上研修」では日本の企業で働く外国人社員にとって必要な知識を厳選して構成し、ワークショップ形式で学びと理解を深めます。是非ご検討ください。
教育総研は「未来のリーダーを育成する!」をミッションに日系企業で働く外国人社員の人材育成のお役に立ちます。ご相談やお問合せはお気軽にどうぞ。
担当:大坂 osaka@powerweb.co.jp