日本で働く外国人の割合で一番多いのは中国です。が、２番目はどこでしょうか。

ベトナムです。

2019年実績では、中国が全体の25％で、２位のベトナムはなんと24％！前年比伸びは26.7％となっています。（JETRO調べ）

すでに日本企業にはなくてはならない人的資源であると言えますし、今後、日本の少子化が進むと日本企業の戦力と期待されるのはベトナム人社員ということになります。

ベトナムに進出するにも、ベトナムの拠点を強化するにも今いるベトナム人社員のスキル向上は重要です。

今の状況から、新規雇用は難しい状況で、今一生懸命働いてくれているベトナム人社員の中からリーダーを育てませんか。

弊社が提供する＜ベトナム人リーダー研修＞では、英語も日本語も苦手なベトナム人社員でも安心して受講いただけるよう、弊社社員のベトナム人講師がアシスタントにつきます。

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